GWG-2000TLC-1AJRのレビュー評価や基本スペック
【中古】CASIO G-SHOCK MUDMASTER GWG-2000TLC-1AJR MASTER OF G - LAND 電波ソーラー センサー マッドマスター[19]
特徴
世界一過酷なラリーといわれるダカールラリーに参戦し続けるトヨタ車体「チームランドクルーザー・トヨタオートボデー」とG-SHOCKのコラボレーションモデルです。
防塵・防泥構造を搭載し、フォージドカーボンのベゼルとカーボンコアガード構造で小型、軽量化した「MUDMASTER(GWG-2000)」をベースにデザインしました。車体に飛び散った泥や砂をモチーフに、スプラッターパターンをバンドにプリント。ベゼルと美錠には、ブラックIPを施した後に、レーザーを照射するスプラッターパターンを描きました。
方位計測機能は素早く目標方向をナビゲートし、正確な時刻表示と高い視認性はチームを手元からサポートします。チームカラーのブルー、ホワイト、レッドを差し色にし、バンドと裏蓋にチームロゴを施すなどスペシャル仕様になっています。
レビュー動画
【gショック】チームランドクルーザーコラボ! マッドマスター 普段使い出来るカラーリングがいいねGWG-2000TLC-1AJR(実機レビュー)
チャンネル:タイムステーションNEO (TIME STATION NEO)
価格/仕様/スペック情報
定価/希望小売価格:オンラインストア価格¥110000(税込) 発売日:2022年1月
- メーカー希望小売価格 ¥110,000(税込)
- 61.2 × 54.4 × 16.1 mm
- 106 g
- 樹脂/ステンレススチール
- 樹脂バンド
- 耐衝撃構造(ショックレジスト)
- 防塵・防泥構造(マッドレジスト)
- カーボンコアガード構造
- 20気圧防水
- 電波時計 日本・北米・ヨーロッパ・中国地域対応 MULTIBAND6
- タフソーラー(ソーラー充電システム)
- 気圧計測機能(計測範囲:260~1,100hPa)、気圧傾向グラフ(過去20時間分を表示)、気圧差インジケーター(±10hPa)、気圧傾向インフォメーションアラーム(特徴的な気圧の変化が起こった場合に矢印と報音でお知らせします)
- 内面反射防止コーティングサファイアガラス
- ねじロック式リューズ
- グレーIP(ベゼル部)
- 145~215mm
- ネオブライト
- ワールドタイム:世界29都市(29タイムゾーン、サマータイム設定機能付き)+UTC(協定世界時)の時刻表示、UTCダイレクト呼出機能、ホームタイムの都市入替機能
- ストップウオッチ(1/100秒、24時間計、スプリット付き)
- タイマー(セット単位:1分、最大セット:60分、1秒単位で計測)
- 時刻アラーム5本・時報
- ダブルLEDライト:文字板用LEDライト(フルオートライト、スーパーイルミネーター、残照機能、残照時間切替(1. 5秒/ 3秒)付き)、
LCD部用LEDバックライト(フルオートライト、スーパーイルミネーター、残照機能、残照時間切替(1.5秒/3秒)付き) - LED:ホワイト
- フルオートカレンダー
- 操作音ON/OFF切替機能
- 針位置自動補正機能
- パワーセービング機能暗所では一定時間が経過すると表示を消し運針を停止して節電します)
- バッテリーインジケーター表示
- フル充電時からソーラー発電無しの状態での駆動時間
機能使用の場合:約6ヵ月
パワーセービング状態の場合:約25ヵ月 - ※電波受信が行われない場合は、通常のクオーツ精度(平均月差±15秒)で動作します。
- 12/24時間制表示切替
- 針退避機能(手動、自動(高度、気圧、温度計測時))
- ホームタイム都市(受信機能対応都市)/受信電波
東京/日本の標準電波JJY40・JJY60
(ホノルル)、(アンカレジ)、ロサンゼルス、デンバー、シカゴ、ニューヨーク/アメリカの標準電波WWVB
ロンドン、パリ、アテネ/イギリスの標準電波MSF・ドイツの標準電波DCF77
香港/中国の標準電波BPC
※( )内の各都市は条件が良ければ受信する場合もあります。 - 電波受信機能:自動受信(最大6回/日)(中国電波は最大5回/日)/手動受信、
<日本>受信電波:JJY、周波数:40kHz /60kHz(福島/九州両局対応モデル)
<北米地域>受信電波:WWVB、周波数:60kHz
<ヨーロッパ地域>受信電波:MSF/DCF77、周波数:60kHz /77.5kHz
<中国>受信電波:BPC、周波数:68.5kHz
*ホームタイム設定を受信可能な都市に設定すると、都市に合わせた局を受信します。尚、時差は選択した都市によって設定されます。 - ※ 高度計は気圧変化を高度に変換する相対高度計です。気圧が気象条件により変化すると、計測値の高度も変化します。
※ 外気温を計測するときは、時計を腕から外して、体温、汗(水滴)、直射日光などの影響を受けないようにしてください。